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常駐警備の主な業務は4つ
スミズミまで異常を見逃さない
巡回業務
建物内をくまなく見まわることで、不審者や不審物、傷病者や設備の不具合など、様々な異常を発見し、速やかに対処することが役割です。 また、巡回そのものが犯罪の抑止力となり、治安の向上に貢献しています。
人や物の出入りを把握する
出入管理業務
建物の入り口などに位置し、周囲を警戒します。人や物品、車両などの出入りを把握することで、不審者の侵入や情報漏えいを防ぐことが役割です。合わせて館内の案内など、お客様のニーズに合わせた柔軟な業務を実施します。
ご契約先の顔となり、お客様の対応をする
受付業務
堅いイメージが先行しがちな警備の仕事ですが、常駐警備には柔らかい対応も必要になります。電話の取り次ぎや館内のご案内など、様々な対応を実施。非常時には日ごろの訓練を活かした迅速な行動が求められます。
建物全体を見守る
防災センター業務
防災センターとは、監視カメラや各種センサーなど、多種多様な機器を用いて建物全体を見守る、建物内の防災の要です。災害時は自衛消防本部として消防機関との連携を図り、避難誘導や情報収集を行い、被害の拡大防止を図ります。
いずれもお客様の安全を護る重要な業務となります。
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